
1. 書類の管理
2. 電子データの管理
3. 第三者に対する記録開示
4. 依頼者に対する記録開示
5. 守秘義務の徹底
所属弁護士及び事務員全員において、守秘義務の徹底を図ります。
書類やデータの処分の際には、委託先の専門業者から廃棄証明書を取得するなどして、万が一にも事件書類等が外部流出することのないように確認します。
6. 管理責任者
事件記録等(内包される個人情報を当然に含みます。)の管理については、各事件の担当弁護士がその任を負います。
以上
平成26年10月1日
大藏法律事務所